ハゲたジジイの鎮魂曲
ジジイにろくな人はいません
ハゲはクソしかいません
よって、ハゲジジイはクソそのものです。
混んでいる駅のホームへ上がる階段で
マスクもせずにわざと大きな咳を連発。
周りの人は避けてきますよね。
で、悠々と階段を登っていくハゲクソジジイ
電車に必ず最後に乗ってそのあと来た人は絶対乗せないハゲクソジジイ
駅のホームの端の真ん中を(わかりますかね?)のっしのっしと歩いて追い抜いていく人に文句を言うハゲクソジジイ
電車でクソ酔っ払った状態で具合が悪いから席を譲れ、とかを言い返せないような人だけに
ほざくハゲクソジジイ
コンビニで並びもせず、店員に並ぶよう言われても、新聞だけなんだからいいだろ、とお金を置いていこうとするハゲクソジジイ
満員電車に発車直前で肘うちしながら突撃して乗ってきて、平然とスマホをやりだすハゲクソジジイ
酔っ払って電車の車両のはじの3人がけに横たわって寝てるハゲクソジジイ
ハゲクソジジイが2人集まればゴルフとキャバクラの話しかしてない。
もう少しでヤレるよ〜 とか...
相手にもされてない、影でクサイ、汚いとか
クソミソ言われてるのに気付かない
ハゲクソジジイ
電車のボックス席で馴れ馴れしく女性に話しかけ、イヤイヤ返事されてるのにも気付かず
気があると勘違いして連絡先聞いてくるハゲクソジジイ。教えるわけねーだろ
ラーメン屋は居酒屋ぢゃない。
どこでもかしこでも周りの迷惑考えず大声で騒ぐなハゲクソジジイ
偉そうにもっともらしい事言っても、底が知れてるからまあくだらないわ。薄っぺらい
か、同僚の悪口か
ハゲクソジジイだけ感染するウイルスの拡散を希望します